Wakotech Blog

ポエム

おしゃ女子オフ会の反省を生かして「ゆるオタ街コン」に参加した

animachicon.jp

これに参加してきた

前回の失敗から学ぶこと

yutaszk23.hatenadiary.jp

前回は エンジニアに興味がある女性 が集まる……はずだったのに、普通のおしゃ女子しか集まらず、話が盛り上がりませんでした

(そもそも人数比がおかしくて話すらできない)

これは運営の方に問題があると思いますので次回は改善して頂きたいところ……

この会から私は学びました

  • エンジニアに興味がある女性なんていないのではないだろうか
  • 共通の趣味も話題もない一般の女性と話しても楽しい話にならない

なので、相手と趣味がかぶりそう、相手にこちらの趣味に興味を持ってもらえそうであるオタク女性のいる会を探すことにした

女オタオタなる言葉もあり、事実をそのまま言うとあまり評判はよくなさそうだが、職場に(フリーの)女性が全然いないのでなんとも言っていられなくなった

ゆるオタ向けとのことなので、オタクとして高度でない自分にはちょうどよさそうかなと思って、上記の会に参加した

様子

詳しく

  • 街コンと銘打っているのに、実質ライトな婚活だった。酒無しの顔合わせ会で8000円。騙された
  • 参加人数はそれぞれ15人のはずが、女性は3名キャンセルで12人。2割キャンセルって結構だなあ
  • 前半1時間で1人3分ずつ、簡単なプロフィールカードを見せ合って、会話して、3分経ったら隣の席へ移動、って感じで全員と話す。男が回転寿司のように回る
  • 1周終わった後、印象のよかった人宛てにアピールカード?を最大3枚渡せる。スタッフ経由で、封筒に入れて渡されるので、周囲は何枚もらったか見えない
    • ばらけさせて置いていて、10 枚以上もらっているのが見えてる女性もいた
  • アピールカードの交換が終わった後もう1周する。興味を持ってくれていない相手と話すのは地獄のような気持ちだった
  • その後の連絡先交換は自由にやってくれという感じだった
    • 普通の婚活はマッチングした人としか交換できないらしい
  • 20 〜 35 歳対象で、平均年齢は女性は31、2 くらい?ほとんどが30代だった
    • 最低で27 だったので、全員年上だった
    • 僕は24 なので、ガキか(笑)みたいな感じに見られたかもしれない
  • 定職についていない女性が多かった
  • 女性は女性向けに作品を趣味欄に書いてるので話題が合わない
    • 黒バスとか知らんが
  • ゆるいオタクなので世代のものしか知らないのだけど、年齢が8近くも離れると世代が違って話が合わない
    • 特にぼくはゲームが好きなのだけど全然通じない
  • プロフィールカードにオタク趣味を書かないウーマンなにもんだよ
    • 3分で何も察せれねえよ

結果

  • アピールカードは1枚ももらえなかった
    • 男側に明らかなイケメンがいたし仕方ない部分もあると思うしかない
  • 好みの女性も1人もいなかった
    • 話が合わないのだし当然
    • 顔の好みを除いても、年齢年収比的な部分の生活力とかの部分で、現実的に考えるとウッとなるケースもいくつか
  • 連絡先交換で特定の女性に群がる男性の図は何度みてもウッという感じ

感想

  • つらい
  • ゆるいオタクほど範囲が被らないのでダメ
  • 普通の街コンならまだマシなのか?

お願い

この情報を見て役に立った方は、参加費よりはマシだと思ってAmazon wish list から何か送って僕を慰めてください(参加費8000円を回収したい気持ち)

www.amazon.co.jp

エンジニアVSおしゃ女子オフ会(第一回)に参加した

これです。

hiwell.connpass.com

大変人気だったようなので第二回があるかもしれないので、第一回と入れておいた。

ちなみに開始時点で男性は30人に対しておしゃ女子8名。多分15人くらいまでは増えてた気がする。

行く前

行った後

みなさんの声

連絡先交換するタイミングに困るエンジニアが多かった。

何か来たら更新します

ぼくは天気の話みたいな話をしてました。

普通の人っぽかった。遠方の人が多かったので必死に集めた感があった。エンジニアはいなかった。

様子

  • 合コンに慣れてないエンジニアが多かったせいか、みんな真面目にLT 聞いてた
  • 運営側のLT が最悪だったのでやらない方がマシだった
  • インターネットにいそうなエンジニアが多いのにインターネットの話に触れてはいけないみたいな雰囲気があった
  • インターネットにいなさそうなエンジニア?も数名いた
  • おしゃ女子はいた
  • おしゃ女子と席が遠い人は何も聞こえないのでエンジニア同士の交流会が始まった

感想

  • 会自体は穏便だったのに終わってから燃えてて非常に趣がある
  • 邪悪な人がいてほしかった
  • 会が終わってからインターネット上で邪悪な雰囲気になるのずるいでしょ
  • ハッシュタグなかったので実況が成立しなかったの絶対失敗だった

追記

6000円はなかなかに高かったのでwish list 置いておきますね。(成果0なのでつらい)

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就活時のWeb業界観と、入社3年目の今の視点と、Webとの向き合い方

ポエムです。半分、半生の自分語りです。

就活の頃の振り返りと現状の業界観と自分の仕事についてです。

就活中で、複数の会社で迷っている人に、何かの役に立てばと思って書きます。

Web との出会いとプログラミング

Web に触れたのは小学生の最初の頃だった。家にWindowsXP のマシンが来て、それ以来。

しばらくして、個人でPC 向けゲームを作っている方の個人サイトに入り浸って、技術の進歩をゲームから垣間見ていた。

この頃、2ch電車男で有名になる前で、各所にphp の掲示板がたくさんあった時代だったと思う。 .pl を見た記憶はない……。

掲示板やチャットでネット超しのコミュニケーションをするようになって、インターネットってすごいと感じた。同時に、自分が片田舎に住んでいることに窮屈さを感じた。

当時の知り合いで今も付き合いのある人も何人かいるし、個人サイトの管理人の方はプログラミングをはじめようという気持ちの後押しになったし、今でも尊敬できるエンジニアである。

結局大学は文系に進んだが、Web の魅力からは離れられず、駆り立てられるような勉強から解放され、情報学部のサークルにも所属していたこともあって、プログラミングを始めることになった。

当時は趣味のつもりでAndroid を書けるJava を始めたが、html を書き、js を少し書き、python に挫折し、ruby に挑戦し、rails ができるようになった気になり、Web 系のエンジニアを志望するようになった。

Web 系を目指しての就活

就活をしていた当時、2013年は、Web 技術は割と混沌としていたように感じる。

JavaScript を学んだと思ったらCoffee が良いとか、Rails の紹介記事の質が低いとか、apache にpassanger する情報ばかりひっかかるとか。

みんなrailsredmine 立てるの好きすぎでしょう、という感じの情報の偏りもあった。

railsチュートリアルzsh を入れさせてPATH ぶっ壊した記事は絶対に許さないからな。

そういうわけで、ruby/rails をメインに、php/js(jquery) もちょこちょこできるようになった僕は、Web ベンチャーでの就活を始めたのであった。

当時のWeb 業界についての認識とか、自分の意識はこんな感じだった。

  • Web といえばrubyphp でしょw Ruby の方がイケてる会社感あるな
  • java とか仕事で書きたくないですわ
  • 常に勉強!圧倒的成長!なベンチャーが成功しそう
  • 新規事業の立ち上げ期が一番面白いでしょ
  • Web を通じて to C の事業をやりたいし、将来的には作りたい!

痛々しい気持ちになる。

その後、会社としてはWeb 系ベンチャーを中心に3~40 社くらい見たり聞いたりしてまわったが、結局選考を進めたところは10社くらいで、ベンチャーの数も減っていた。

なんだかんだ、体力がありつつ新しいこともしている会社が良い、という雰囲気になっていた。Ruby であることも重視していた。

選考を進めているうちに、学生スタートアップである共同編集型比較表 Wikiparison プロジェクトにジョインすることになった。

japan.cnet.com

後半は、Wikiparison での業務や個人ハッカソンの成果物、ミドルウェア層の検証のアウトプット等もあり、そこそこ選考が進んだが、最終的には良いと思った会社のうち、唯一内定をもらえた現在の会社に入社することにした。

会社としてはインターネット黎明からの古株であり、Web 事業もやっているし、自分の趣味であるモバイルも参入の芽があり、B 向け事業もあり、体力からどんどん投資していき、新しいことができる会社だと信じて入社した。

他にも決め手としては、人事を含め、会う社員の全員が印象が良く、表裏なく話をしてくれたというのもある。実際、ベンチャーとかだと塩対応みたいなのもあるし……当時の技術力じゃしょうがないけど……。

学生スタートアップとしてのWeb 開発

就活の途中から、上記のWikiparison にジョインしていた。元は大学のカリキュラムに乗ってメンバーを集めて開発していたが、カリキュラムとしては終了したため、多くのメンバーが抜けることとなった。

そのため、自分は主要なエンジニアとしてガシガシやっていかなくてはいけない立場になった。Rails だったので、それなりに経験はあったが、振り返ってみても、ベストプラクティスではない方法でやっていたと思う。

当時を振り返っても、自分よりも上位者からのレビューが無い、開発体制やフローについても気にかけられる人がいないので滅茶苦茶、とにかく作って動けばいい、という感じであり、あまり良くない環境だった気がする。

ただ、それでも当時は楽しかったし、自分なりにも成長を実感することはできたと思う。何より、僕の理想とするWeb の姿を現したサービスを作っていることがやりがいがあった。

しかし、それでもWeb で事業を立てるというのは難しかった。広告単価も下がり、アクセス数を稼いでから広告で事業化とか、まずはアクセス数集めてからマネタイズ、とかも言っていられない状況であった。

実際に、特にその頃、そのような話を見ていたのもある。PV が非常に多いが黒字転換まで数年かかったとか、そういう。広告を貼るだけでポンポン儲かった時代ではなくなっていた。

そのため、収益を前提としたビジネスプランを考え、Wikiparison をベースとした上位サービスを開発し、そちらで儲けていこうとした。が、そちらもビジネスプランとしては詰めが甘いという意見を頂き、苦難した。

最終的には、内定が出たことでメンバーがいなくなったことと、それからくる残ったメンバーの限界により、プロジェクトは進まなくなってしまった。残念だったし、申し訳ないとも思う……。

内定後と就職と配属

Wikiparison をやめたのが4年の7月だったので、それからは適当にプログラミングをして過ごした。が、殆どruby しか触らなかった。これは本当に後悔。

twitterbot を作ってupdate name を実装したり、リマインダを実装したり。cron とか当時しらないのでプロセス回しっぱなしとかいう最悪実装だった。

夏のインターンのお手伝いにも行き、ちょうどそのころ触っていたcoffeescript の知識が生きるなどして、存在を許されている感じがした。

後期には、学内最高難易度と言われていた形式言語の講義を取り、その課題を深く追求することにだいぶ時間を使っていた。最終的に自作言語を作ったりしていたが、これもruby だった。残念。

就職して、B 向けサービス、Web サービスの部署でそれぞれOJT をする研修を行った。この頃、社内の人の話や、他社の人との関わりで、自分の中のWeb というものへの価値観が変わってくる。

結果的に配属志望はB 向けの部署で出すことになった。大きな理由は、今Web でC 向けの仕事をするということはどういうことか、というところにあった。

自社の場合は、すでに運用フェーズのサービスであり、夢に見ていたようなRails でバリバリ新規開発!という感じではなかった。

詳しくはかけないが、運用フェーズのWeb サービスはどこでも既存ユーザのデータに基づくAB テストなり、UX 改善とか、導線解析とか、そういう感じのことをしているのだろう。

それもそれで価値のあることだとは思うが、僕のしたかった「Web の開発」とは違っていた。

また、アプリへの転換期であったこともあり、Web よりもアプリが重視されていた。僕はアプリ開発には興味がなかった。

むしろ、B 向けのシステムの方こそ、REST を通じて使用できるようにWeb のシステムで作られているなど、こちらの方が「Web の開発」ができる部署だと思い配属させてもらった。

今の仕事

配属後は、node.js やpythongolang でのWeb システムに基づく開発をしてきた。そのうちいくつかは新規案件であり、一部設計もさせてもらうことができた。

フロントエンドの方も、React.js やflux アーキテクチャでの設計を1からさせてもらう機会にも恵まれた。

徐々にミドルウェアやインフラ設計のレイヤーの知識も求められるようになり、設計も高度なものを用いていた。

まさに僕のしたかった「Web の開発」が仕事でできていた。

技術力のすごく高い先輩にも恵まれ、まさかりを投げられ、ほどよく炎にも投入され、成長してこれたと思う。

そしてここには、Web で嫌いな、アクセス数を稼ぐために回りくどくするとか、正しくないことをするとか、そういう気持ちの悪いことが一切なかった。

収入はソフトウェアの使用料、そのためにユーザには真摯に情報を提供する。

正しい情報が正しく手に入る、という、僕がWeb に求めることは、この世界では確かに実現されていたのだった。

結局どういう環境がいいんだよ

  • インターネットを通じて誰かに価値を届けられる仕事
  • 正しい、ずるくない、まわりくどくないやりかたができること
  • Web 技術をベースとしたシステム開発
  • 自分より圧倒的に経験の豊富な先輩のいる環境
  • での自覚できる成長
  • 新規事業もできるとなお良い

お気持ち

昔のWeb が好きで、最近のWeb……というかSNS だったりキュレーションサイトだったり誤クリック誘導広告だったり、そういう部分に対してすごいもやもやとした気持ちを感じる。

Web が一般的になり、僕たちギークの持ち物ではなく、テレビとかと同じようになりつつあると感じる。端的に言えば、全体的なリテラシーの低下をここ数年感じている。

当然、Web を介して行われるサービスも対象者を意識しなくてはならない。高リテラシ層に向けて専門的な内容を伝えるよりも、当たり前のことをまわりくどく書く方が儲けになる。

僕はそんなWeb は好きではないが、Web サービスで儲けようとなると、そういうことが検討されていくのだろうと思うと複雑な気持ちになる。

なので、僕はそこから少し離れて、かつWeb の技術が使えるB 向けの現職が、Web との向き合い方としてちょうど良いのだと感じている。

もちろん他にもあるのかもしれないので探していくが、少なくとも、不快には感じていない。

この僕の半生と失敗が、次にWeb 系を志す人に、何かしらの足しになればと思う。

4Kディスプレイを購入して困ったこと、購入前に注意しないといけないこと

Philips の42.5 型4K ディスプレイ BDM4350UC/11 を買いました。

最安値より値上がりしちゃってるなあ……55k 切ったら買おうかなあ……と思っていたのですが、NTT-X ではここの価格よりさらに1万円引きクーポンで販売していたので、55,000 円で購入できました。

(NTT-X のクーポンとかひかりTV ショッピングのポイントとかは価格コムに反映されないことがある上に割とちょくちょく大きな値引きしている印象があるので要チェックです。)

製品自体はいい感じなんですが、現状で感じた困ったところを書きます。

ケーブルの対応規格

家に転がっているケーブルだと4K解像度や60Hzに対応していない場合があります。特に、Mac 用に買ったMini-DisplayPort ケーブルなんかでありがちです。

ケーブルを買えば解決するのですが、正しく4K時に60Hz 対応しているケーブルを買う必要があります。

自分はElecom のケーブルを買いました。少し高いですが、対応規格がしっかり買いてあったので安心して買えます。今の所問題もなさそうです。

www.amazon.co.jp

調べただけの素人知識なんですが、どうやらDP1.2 に対応していないといけないようです。

マシンの対応規格

特にノートパソコンによっては4K を出せない、4K は出せるが60Hz でない、等があるようです。

自分はMacbook なのでMacbook しか調べていないのですが、Pro Retina 13インチやAir はだいぶ新しいモデルでないと4K 60Hz に対応していないようです。

また、HDMI で出力する場合には30Hz までしか出力しないため、DisplayPort で出力しないと60Hz にならないようです。

デスクトップでもHDMI 出力しか無い、空いていない場合はダメなので、GPU を買い替えるなどを検討する必要があります。

などなどマシンによって問題があるので、購入を検討している方は事前にご確認ください。

30Hz しか出なくて非常に焦りましたが、自分のMacbook Pro Retina ‘15 Late 2013 のGPU 搭載モデルはギリギリ大丈夫だったので大丈夫でした。

買い替え前のMacbook Pro Retina ‘13 Mid 2014 ではアウトでした。ちなみにこのマシンは買い手を募集してます。

電源

4K モニタは電源を食います。なので、分配ケーブルでたくさん刺している箇所に刺すと、電力が足りず画面がチラつきます。

自分はデスクトップマシンとサーバがあるので、電源を食いまくって非常に辛いです。配線を整理してどうにかするしかないです。

引っ越し前の人は、コンセントの数にも注意する必要があります。

総評

  • マシンの対応出力規格をちゃんと調べましょう。最悪泣きを見ます。
  • ケーブルは買い足す覚悟を持つこと
  • GPU は買い足す覚悟を持つこと
  • 電源周りの配線を整理しなおす覚悟を持つこと
  • 最悪引っ越す覚悟を持つこと

docomo のシェアパックはMVNO と比較して妥当な金額なのかの検討記録

格安SIM からdocomo に乗り換えた以下のブログが話題になった。 格安SIM(MVNO)で消耗するのが面倒になったので回線を全部ドコモにした – でこにく

自身も最近、総合的に得だろうという判断して家族全員docomo でシェアパックの運用にしたので、金額面からの考察を記録する。

結論

まず先に結論を言うと、人数が多い場合、各種割引を受けられる場合、ハイエンドの端末を使いたい場合、複数回線持ちたい場合に、妥当な金額、もしくはMVNO より安い金額になる。

docomo のプラン

現在docomo で回線契約する場合、最低維持費のプランは以下になる。

1人の場合

2GB プラン

基本料 1,700 円 + spmode 300 円 + パケット(3,500 円/ 2GB 〜) = 5,500 円〜

※ 端末の実質価格を低くするために割り引かれる月々サポートの額が432 円 /月減少

5GB プラン

基本料 1,700 円 + spmode 300 円 + パケット(5,000 円/ 2GB 〜) = 7,000 円〜

※ 20GB: 6,000 円、30GB: 8,000 円

パケットパック(データパック) | 料金・割引 | NTTドコモ

家族でパケットをシェアする場合

代表回線: 5GB プラン

基本料 1,700 円 + spmode 300 円 + パケット(6,500 円/ 5GB 〜) = 8,500 円〜

※ 月々サポートの額が432 円 /月減少

代表回線: 10GB プラン

基本料 1,700 円 + spmode 300 円 + パケット(9,500 円/ 5GB 〜) = 11,500 円〜

※ 15GB: 12,500 円、30GB: 13,500 円、50GB: 16,000 円、100GB: 25,000 円

パケットパック(シェアパック) | 料金・割引 | NTTドコモ

子回線

基本料 1,700 円 + spmode 300 円 + シェアオプション 500 円 = 2,500 円

格安SIM の場合

参考に、格安SIM(MVNO) の大手であり多くの料金プランを兼ね備えているOCNモバイルONE の料金を以下に示す

3GB

1,800 円〜

6GB

2,150 円〜

10GB

3,000 円〜

20GB

4,850 円〜

30GB

6,750 円〜

OCNモバイルONEでおトクに格安スマホに乗り換えよう!

何人でどれくらい使う場合にお得になるのか

これは全てのプランに言えるが、docomo の契約年数が長い、ドコモ光を使っている、等の割引によってはこの限りではないが、ここでは一旦無視する。

2人の場合

上記の料金表を参考に、2人で5GB の場合から計算すると以下のようになる。

(8,500 + 2,500) / 2 = 5,500 円

1人で最小用量で使う場合と変わらないが、小容量の場合はこれで十分だろう。

逆に容量を増やす場合であると、1人15GB 使いたい用途で30GB パックを選ぶと、

(15,500 + 2,500) / 2 = 9,000 となり、1人で20GB のプランを契約した際の8,000 円より高くなってしまう。

=> 2人で大容量使うのには不向き

3人の場合

上と同じように計算してゆく。

5GB: (8,500 + 2,500 + 2, 500) / 3 = 4,500 円

確かに安くなったが、3人で5GB では些か窮屈なので、10GB プランに上げてみる

10GB: (11,500 + 2,500 + 2,500) / 3 = 5,500 円

1人で2GB の場合と同じ金額になった。容量は少し多いし、月々サポートの減額もない。この辺りから恩恵を得られ始めてくる。

ヘビーユーザーの場合でも3人で30GB あれば十分だろう。20GB と1000 円の差しかないのでコスパが良い。

30GB: (15,500 + 2,500 + 2,500) / 3 = 6,833 円

1人で5GB のプランにするよりも明らかに安いことがわかった。

=> 3人の場合小用量でも恩恵あり。大容量でも安く使える

4人の場合

4 人で5GB は人権が無さそうなので計算しない。4人家族の場合、大抵若い人がいて、若い人はもっと通信するだろうし。

10GB: (11,500 + 2,500 + 2,500 + 2,500) / 4 = 4,750 円

30GB: (15,500 + 2,500 + 2,500 + 2,500) / 4 = 5,750 円

50GB: (18,000 + 2,500 + 2,500 + 2,500) /4 = 6,375 円

1人で使うよりも確実に安い。 だいたいMVNO の2倍くらいの価格になってきた。

=> 4人で使えば確実にお得

5人の場合

10GB: (11,500 + 2,500 + 2,500 + 2,500 + 2,500) / 5 = 4,300 円

30GB: (15,500 + 2,500 + 2,500 + 2,500 + 2,500) / 5 = 5,100 円

50GB: (18,000 + 2,500 + 2,500 + 2,500 + 2,500) /5 = 5,600 円

均等に分けたとして、10GB のMVNO が3,000円、

偏りがあったとして、20GB のMVNO が4,850円。

品質差を考慮すれば、価格面で見ても十分検討できるくらいになっている。

=> 5人で使うとMVNO と比較しても十分検討できる価格に

各種割引

上記の計算に使用している基本プランは、5分以内の通話が無料になるカケホーダイライトである。この部分がまずMVNO に比べ利点となる。

2017年6月より980 円のシンプルプランが使用可能になる。通話を全くしないのであれば、700円安くなる。

また、現在では学割(25歳以下対象)を実施しており、対象者は基本料金が1000円引きとなっている。

基本料金意外にも、docomo の継続年数が長ければシェアパックに割引が入る。

自宅のインターネットをドコモ光にすることでも割引が入る。(ドコモ光の評判はよくわからないが……)

利用者によるが、上記の計算結果よりもいくらか安くなるケースがあるだろう。

本体価格と割引

キャリア(MNO) とMVNO の大きな差は端末本体の価格や売り方にあると言える。

キャリアのスマホはオーバースペックだ、MVNO で安めのものを使えば良い、という意見もあるが、

実質価格でみるとキャリアの端末の方が安くなるケースも十分にある。(その上、高性能。)

この実質価格と言う仕組みが難しいのに対してMVNO はシンプル、という話なのだが、MVNO は分割で買っているだけなので、端末代は普通に満額払っていることになる。

(実質価格と言うのは、本体代金は普通に払うが、端末ごとに設定された月額割引を受けることで、合計の負担額が小さくなる仕組みである。)

上記の例で、特に4人以上の家庭の場合、月々サポートを含めた実質価格と、MVNO のミドルエンド端末(5万円程度) を上乗せすると更に差は縮まる。

また、日本国内で利用者の多いiPhone となると、Apple 直販では10万円近くになる。24回分割したとしても、毎月4000円近くになる。

一方docomoiPhone は実質価格が2万円程度であり、毎月1000円に満たない。

過去既に何度か言われているが、「MVNO + SIMフリーiPhone は安いのか?」と言う問題について、特にシェアパックを複数人で使う場合には明確にNo であることがわかる。

回線の追加について

昨今、スマートフォンの複数台持ちや、タブレット持ちのユーザが増えてきているように見える。

サブの回線をMVNO で契約した場合、データプランのみであれば安いものの、通信容量の上限が低く、特にタブレットの用途でも代表的な動画との相性が悪い。

かといって大容量のプランを契約しては、2,000円、3,000円、とかかってしまう。

一方、既にシェアを組んでいる場合、新しく回線を追加した場合にかかる最低コストは、

基本料 980 円 + spmode 300 円 + シェアオプション 500 円 = 1,780 円

となり、音声契約のMVNO とほとんど変わらない契約で、シェアパックの容量分まで使用できることになる。

これが非常に安く、このことが私が家族全員docomo 化を決定したもっとも大きな動機となった。

現在は通勤時や昼にも詰まることのない、高品質なdocomo 回線を持ち歩きの2台で使えており、非常に満足している。

価格差はやはり品質に現れるもので、通勤/昼の時間帯はMVNO はやはり遅い。今まで5社使ったが、

Twitter に少し大きな画像が流れてくると読めない、大きめなWeb ページの読み込みが遅い、等が気になるレベルだったため、この差は大きい。

まとめ

  • 3人以上で使うと安い
  • 3人以上の場合、大容量になるほど相対的にお得になる。
  • 学割を受けられるならば更に安くなる。
  • 使う機種によっては、本体代の総額がMVNO より安くなるケースもある。
  • 2回線目を追加契約する際に追加でかかる費用が非常に安い。

最後に、docomo 回線は通勤時や昼等、通信量が増える時間帯であっても快適に使える部分が大きいと感じる。

価格差と品質差を判断した上で使えば、MVNO と比較する際に言われる「高い」「賢くない」使い方に必ずしもならず、むしろ「高品質」で「安い」可能性さえあるため、十分に検討したい。

キャリア各社のプラン体系は非常に難しいが、この情報が少しでも役に立てば幸いである。

isucon6予選に出場した感想

isucon6 予選に参加した。1日目に、LINE社にお邪魔しました。

準備

isucon は初参加だったが、昨年にisucon4 予選の過去問をやっていたので、引き続き勉強っぽい感じで行っていた。

スコア出した記事を事前に読んでいたので、なんとなくやればいいことは以下の感じで想像してた。

  • MySQL(innodb)の設定をパワーを使うように書く
  • 静的ページをnginx で配信する
  • アプリケーションとUNIX domain socket で繋ぐ
  • テンプレートエンジンをやめる
  • 明らかに悪手っぽい処理をやめる(言語ごとの慣習に倣うとか)

参考にさせて頂いた(理解できた/記憶に残った)情報は主に以下。

パフォーマンス測定が大事だというのは分かっていたし、先輩からpprof 使えるようにしておいてと言われていたのだけど、パフォーマンスを見てどうこう、というのができなかった。

業務でパフォーマンスが求められるシーンがあったので、その時からDBとか計算とかは少し意識するようにはなったけど、ボトルネックを探すというところまではできなかった。

当日

当日の試験問題は近いうちに出るだろうので割愛する。

アプリケーションが3つ立っていた。

UI と基本機能を提供するサーバ、json を返すAPI サーバ、アプリケーション内部からのみアクセスされるAPI サーバ、と、マイクロサービス?っぽい感じだった。

isucon 慣れしていなかったので、構築がどうとか、リポジトリがどうとか、my.cnf 書き換えるスクリプトとかは、チームの先輩にやって頂いていた。(ふがいない……)

自分は以下の内容に着手したが、手間取ってしまったり、うまくいかずやめてしまったりした。

  • UNIX domain socket に書き換える。

nginxとアプリケーションをUNIX domain socket で繋ぐのだが、アプリケーションが別のアプリケーションを呼ぶので、その部分で戸惑ってしまった。

完全に準備不足なのだが、sock の所有者を誰にするかで悩んでしまった。結局nginx をアプリケーション起動ユーザで動くようにしたが、良くなさそう。

struct のタグを取り出すのはreflectを使っているので遅い、と聞いていたので、これを外そうとした。

DB から引いてjson にして返す部分はハードコーディングでできたのだが、全件取得して別のマイクロサービスに渡す辺りで設計が分からなくなってしまった。

時間もあまりなかったので、他にできることをやるために断念。

できることがなくなってしまったので、まだされていなかったことをした。

  • Golang アプリケーションからMySQLUNIX domain socket で接続する。

やることが分からなくなったので先輩に指示を仰いだ。業務じゃないんだから……という感じ。

アプリケーションからMySQL への接続をUNIX domain socket に変えてみたが、接続はできるようなのに、Query の処理(database/sql/sql.go のdb.mu.lock() )でnil 参照になってしまった。

パーミッション等かと思ってみたが動かず、時間がないのでできないままになってしまった。

この挙動は謎なので、後日また確かめる。(今日は疲れてよく寝ていたし、掃除をしていたら終わってしまった。)

感想

自分でなくてもできるような変更しかできなかった。非常に悔しい。

準備不足というのもあるし、普段意識していない内容というのもあると思う。

Golang でアプリケーションを作る知識というより、サービス全体の設計の知識が足りないと感じた。

特にパフォーマンスを見てやるべきことを考えられるよう、復習したい。

自作PCのパーツを変更しながらにWindows10をクリーンインストールする

Windows10をアップグレード無しに直接クリーンインストール可能な話を見るが、ほとんどがメーカ製のPCの話が殆どである。

Windows10のライセンスが自作PCとあわないという話を見ましたが、問題なかったので手順を記述する。

私の環境では成功したという例です。自己責任にてお願いします。

手順

  • パーツを新しいものに交換する。(GPUはドライバが必要なので後から取り付ける。)
  • 起動ディスクにWindows7をインストールし、ライセンス認証を行う。(自分はクリーンインストールした。)
  • この時点でライセンス認証ができない場合、MSに問い合わせる。
  • https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10からメディア作成ツールをダウンロードし、インストールメディアを作成する。
  • PCをシャットダウンし、インストールメディアからブートしてインストールを開始する。問題なければ、インストール先のディスクをフォーマットする。
  • インストール後にWindows7のライセンスキーでオンライン認証を行う。
  • システム情報(Windows + Pause)からライセンスが認証されていることを確認する。
  • GPUのドライバをダウンロードしておき、GPUを取り付けて再度起動し、インストールする。(GeForcehttp://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/87933/jpからDL可能。)
  • すべてのパーツを付けた状態でライセンスが認証されていることを確認する。

補足

  • パーツ構成の軸はマザーボードのようである。
  • パーツの構成とライセンスを関連付けて記録するとのことで、一旦新しい構成でWin7を認証した。

参考