ErgoDoxを注文した
注文について
- ErgoDox EZを買えば完成品で届くらしい。
- Tilt/Tentキット、リストレストはほぼ必須らしい。
- Ergo Dox EZ Bundleを選択すれば上記2つとのバンドルになる。
- 基本的に初期の配列から大きくキーマップを変更するらしいので、無刻印(Blank)にするのが無難そう。
- 本体$295 + 日本への送料$30 = $325での注文となる。この他に関税がかかる。(報告を見る限り1000円程度とからしい。)
- 「軸の色は後で確認のメールを送る」、と書いてある。(デフォルトは赤軸?)
- 決済はクレジットカードのみで、paypalは使えない。為替レートは手数料込のレートがあるらしく、決済までタイムラグもあるため、注文時の円ドルレートにならない点に注意。
- 最近は2週間程度で届くとの話もある。(量産体制が整ったとか。)
購入背景
- 小指が痛い。
- 親指が痛い。
- 肩幅が広いタイプの人生なので、キーボード入力中の息苦しさや肩の調子の悪さを解消したい。
- キーボード側で配置変更やSandS実装ができるので変なリマップをしなくてもどのOSでも使えるのが良い。
- 右下のカーソルキー遠いけどWindowsだとemacsキーバインドとかうまくできないのでつらい。
- リマップに起因する競合っぽいアレソレが解決されるので色々幸せになれるはず。
- そもそもモディファイヤキーが簡単に届く範囲にあれば問題が全部解決されるはず。
参考
まだ注文しただけなので、この文章はReafforceで書いている。